
ついにこの間、母乳が出る風俗嬢とプレイを楽しんでしまいました。
私は31歳サラリーマンですが、風俗とは縁のない生活を送っていました。自分から好んで風俗に行ったことはないのですが、仕事でのストレスから、なにかしらのストレス発散をしないと気が持たないと思い、風俗に行くことに決めたのです。
場所は東京の郊外が良いと思い、風俗街として有名な西川口を選びました。 普段は少し年下の20代女性と遊んでいるので、熟女に癒してもらおうと人妻専門店のホームページを見ていると、【母乳】が出る人妻の風俗嬢がいるとあります。
母乳にあまり興味もなかったのですが、母乳を体験してみようと思い、母乳プレイが可能な嬢を選ぶことにしました。
ラブホに着くと、ホームページで選んだ人妻が部屋をノックしてきました。
彼女の名前はアサミ、28歳で人妻です。 最近、出産をして復帰したと言っていました。
【エロっぽい体つき】というホームページの文言に嘘はありませんでした。 「出産をしてからいやらしい体つきになって……」と言う彼女の体はなまめかしいエロスそのものでした。

左右のおっぱいを交互にしゃぶってガブ飲み!

まず、いきなり濃いディープキス。 我慢できずにブラウスを脱がすと、ホルスタイン級の巨乳。
私はそれだけでペニスがギンギンです。 急いでブラジャーを外そうとすると、「恥ずかしい。授乳中で、すごく張っていて苦しいの……」とアサミ。
「吸って楽にしてあげるよ」とブラジャーを外しました。
乳輪が肥大して乳首の大きく長くなっていて、いやらしいのなんの。おっぱいに吸い付くと出るわ、出るわ母乳があふれ出します。 アサミ本人に乳首をつまんでピューっと母乳が出るところも見せてもらいました。
そこまでおっぱいフェチでもない私ですが、興奮のあまり、たまらず口をあけてピューっと出てくる母乳を飲ませてもらったあと、乳首に吸い付きました。 左と右それぞれ吸いまくり、舌でレロレロ。
「ああんっ、舌は使わなくていいのに~」と言いながらもすごく感じているようでした。 両手でおっぱいを揉みしだきながら吸っていると、アサミは「いや…ああんっ!おっぱい感じちゃう」と喘ぎ始め「私、本当はすごく欲求不満で……」と恥ずかしそうに打ち明けました。
「もったいないなあ。俺に任せて」
そういうとアサミを全裸にしたあと、クンニをしました。
アサミは「いやー。恥ずかしい。」と言いました。興奮した私は「自分でおまんこを広げて見せて」とアサミにと命じました。
アサミは言われた通りにおまんこを広げてくれました。 意外ときれいなサーモンピンクのおまんこが、口を広げています。 「うわー。びしょびしょだな。」と言うと「いやー。言わないで。本当に恥ずかしいの」とアサミ。
私はたまらず、アサミにフェラチオをしてくれるよう頼み、チ〇ポをしゃぶってもらいました。